病気に逃げる? それもアリ

「もしも聞いてくれる人がいたら こんな事を話したい」そんな事を書いていきます

頭の中で

「記憶」について ダラダラと考える

Audible で 坪倉優介さんの「記憶喪失になったぼくが見た世界」を聞いたと言っても今回の記事は 本の感想ではない著者の坪倉さんはひらがな や 漢字、物の名前がわからなくなったという一方で (本を読んだ限り)「それは〇〇するのよ」「私が誰かわかる?」な…